亡き父を含め父方の親戚は、かなりの割合でガンになっています。
このため、年に一回の人間ドックに加え、数年に一度PET検査を受けています。
その結果が出て、内蔵は問題なしで一安心。
しかし、「恥骨に変形が認められる」と、本来、ガンとは関係ない診断となったので、詳細について先日詳細な説明を受けに行ってきました。
左足は、当時、膝の痛みがあり、まともに歩くこともできなかったので、
バランスの乱れが恥骨まで影響している可能性はありましたが、恥骨の痛みは無いので様子見となりました。
本来の説明については、PET検査による映像とCTによる映像を縦方向・横方向の輪切りで説明いただき、どこにも異常がないことがわかりました。
発見しずらいと言われるすい臓も、「ここにあるけど大丈夫ね」と現物を確認できるほど。
一安心なので、足の回復に集中できます(^o^)